2003年12月4日(木)
相続マーケット最前線・金地金千両箱
金地金が大いに売れているそうです。田中貴金属工業の「金地金千両箱」は千両箱のような古風な特注の箱に、1キロの地金10本を詰めて約1500万円。1カ月半で140箱が売れ、供給が追いつきません。
パンフレットには「世代を超える財産」とあるようで、「価値の減らない財産」が人気のようです。1人3000万円に満たない買い物ならば本人確認をしていないので、家族3人で来て4500万円を購入しても本人確認はありません。当然に相続税を意識しているのでしょう。(日経ビジネス 2003.11.24.)
バブルの頃、純金製の「位牌・仏像・おりん」三点セットがよく売れたと聞きました。仏壇内のものは祭具として相続税法第12条で非課税財産だからだとか。さて「金の延べ棒」に戒名を書いて位牌にすれば相続税非課税財産になるのでしょうか?


